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Gahkthuuuuuun!な雑記
そんなわけで、体験版の感想を軽く書かせてもらおうかなと思います。
割とスチームパンクシリーズをプレイ済みな方向けの文章になってる気がしますが、ひょっとしたらなっていないかもしれません☆
↓
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E-mote雑感 ~動く立ち絵演出について~
まあ大よそはプレイした当時Twitterで述べた以下のポストに集約されているのですが……
【E-mote雑感1】「声での演技に意味を含ませる」と同じ程度の価値は感じる。横目で後ろに目線を向けてるように見えるところとかは面白い。E-mote切ったときも含めて考えると、「立ち絵の差分が超細かい」というのと似たものの印象
— ユリイスさん (@on_the_armchair) 10月 21, 2012
【E-mote雑感2】立ち絵「しか」動かない(背景、スチル、カメラの向き…)のがどうしても気になる。特に人がいる背景が静止してるのは書割感がやばい。そしてその中に動く立ち絵を埋め込む演出(カウンターの向こうに人がいる、広場の一角にキャラが座っている、など)をやられると不調和ががが
— ユリイスさん (@on_the_armchair) 10月 21, 2012
(動かない背景と動く人物、という点では舞台芸術が本格的に参考になりそう)(たとえばパープルの動きまくる背景、minoriの立ち絵・背景の一致、DIYの視点移動などと合わさったときにどうなるかは知らん)
— ユリイスさん (@on_the_armchair) 10月 21, 2012
【E-mote雑感3】■ここまでやっておいて漫符(?や!など)を多用するのはどうなの?■左下の表情アップにはどういう意図があるか■せっかく細やかに立ち絵で表現してるのに「照れくさく笑った」などと演出内容をトレースしたようなモノローグを入れることに意味はあるのか
— ユリイスさん (@on_the_armchair) 10月 21, 2012
もうちょっと詳しく述べてみたいと思います。
(動き方がどうこう、という動きの良し悪しについては語りません)
(後日「立ち絵「しか」動かない」の段を少し書き替えました)
(さらに追記をひっつけました)
(さらにE-mote以外の技術についての補足をひっつけました)
(んでもってE-moteの説明HPが公開されてたので追記しました)
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